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1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[600]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:20:46
「うーん…困った…どうしよう…」 散歩に出るときに少し感じた尿意がここに来てかなり強くなっていた。 「おしっこしたい…」 「ちょっと…ジョン…あんまり早く進まないで…」 理奈は草むらの中をドンドン進んでいくジョンに強く言いつけた。 (ああぁぁぁぁ…おしっこしたい…) 家に帰るまで我慢できそうも無かった。 (でも…こんなところで…) さすがに14歳の女の子がおいそれと野外で小便をするのは抵抗があった。 そんな理奈の苦悩など知らずにジョンは何か動物の匂いでも見つけたのか 小股気味で歩こうとする理奈の事を力強く引っ張っていった。 「ああっ…ジョン…そんなに早く行かないで…もうっ…」 そう言いながら理奈は草むらを進み土手から見えない場所を探していた。 (もう…だめ…おしっこ…漏れちゃう…) 理奈は腰くらいまでの高さにある雑草群の中を分け進んでいった。 「ジョ…ジョン…ちょっと…そこに…いてね…」 理奈は辺りをもう一度見渡し、誰もいない事を確認するとその場にしゃがんだ。 ジョンも理奈のただならぬ気配を察したのか後ろを振り向いてその場に留まった。 理奈はスカートを捲るとパンティを降ろして脚を開いた。 「シャァァァァァァァァッ…」 軽い音とともに理奈の股間から黄金色の液体が弧を描き放出された。 「ふぅぅぅぅぅ…」 理奈は解き放たれた解放感に安堵の表情を浮かべながら放尿していた。 ジョンは目の前で放尿し始めた理奈の姿を見つめていた。 「ちょっと…ジョン…見ないでよ…恥ずかしいじゃない…」 ジョンはクンクンと鼻を鳴らし何かの匂いを嗅ぎとっているようであった。 バタバタと左右に白い尾を振りながらジョンは 体の向きを変えて理奈の傍に近づいてきた。 「ジョン…ちょっと…来ないで…ジョンっっ…だめっ!」


0ch BBS 2005-12-31