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1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[601]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:21:21
理奈はなかなか止まらない小便を放ちながら近づいてくるジョンに言った。 ジョンは溜まりが出来ている理奈の小便を嗅ぐとさらに近づいていった。 「止めて…ちょっと…ジョン…嫌だったらぁっ…ねえ…恥ずかしいぃっ…」 理奈は手でジョンを追い払うと逃げるようにジョンは理奈の後ろに回った。 「もう…ジョンっ…たら…全然言う事聞かないんだから…きゃっ…」 曝け出している尻に生暖かい感触が走り理奈は小さな悲鳴をあげた。 「ペロッ…」 理奈の背後の回ったジョンが尻の谷間を舐めていた。 「ジョ…ジョンっ!!…ちょっと何してるの…きゃっ…」 ジョンの湿った鼻先が曝け出している会陰に触れた。 「クンクンクンクン…」ジョンは何度も鼻先をぶつけながら匂いの源泉を辿るように嗅いでいた。 「ジョンっ!!…ちょっと止めなさい…ジョっ…あっ…」 まだ尿の滴りが残っている理奈の恥裂にジョンの舌が伸びて理奈は声をあげた。 「ちょっと…ジョン!!!…」 チョロチョロとジョンの舌先が触れる刺激を理奈は感じながらもそれを拒否しようとはしなかった。 「あっ…ジョンっ…ちょっと…あっ…だめっ…」 言葉とはうらはらに次第に理奈の尻は上を向いていきジョンに裂け目を晒していった。 「あっ…ああっ…ジョンっ…あっ…そんなところ…あっ…」 ジョンの長い舌が肉裂の溝をなぞる度に理奈の体に電流が走った。 「あっ…ああっ…ちょっとジョン…ああっ…ジョンんんんっ……」 ザラザラとしたジョンの舌が敏感な肉襞をなぞる刺激に快感を覚えた理奈は 少し顔を赤くしながらジョンの方へ体を向きを変えた。 恵理子の話にでてきたバター犬の事を理奈は思い出していた。 実感したジョンの舌の快感に深い興味が頭にめぐっていた。 「・……。」 「ねぇ…ジョン…舐めたいの…?」 そう言いながら理奈は草むらに腰を降ろしパンティを脚から抜き取った。 「ジョン…良いよ…舐めて…」 困った表情をしているジョンに向けて理奈は大きく脚を左右に開いた。 理奈の行動にジョンはすぐさま反応し 剥き出しになっている理奈の恥裂に顔を埋めてきた。


0ch BBS 2005-12-31