掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。

1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[602]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:22:00
「あああっ…すごい…ああっ…んんんっ…んふぅぅぅ…」 恵理子が言っていた通り犬の舌はザラザラしており 肉裂をなぞられる度に理奈は貫いてくる快感の波に体を振るわせた。 ジョンは次第に溢れてくる理奈の熱い粘液を絡め取るに舌を動かしていた。 「ああああっ…こんな…はううううっ…」 今まで感じた事の無い刺激に理奈は打ちのめされていた。 「あっ…気持ち良い…あああんん…ジョン…気持ち良いよぅ…」 理奈は腰を浮かせながら自らの手でクリトリスを弄っていた。 「ああっ…いくっ…あっ…いっちゃうっ…ああっ…ああああああっ…」 「ジョン…ジョン…いっちゃうよ…あああっ…あああっ…あああああああああっ…」 絶頂に達した理奈は股間を晒したまましばらく余韻を味わっていた。 「あっ…あああっ…あっ…ああああっ…」 恥裂から垂れ流れる透明な愛液を長い舌を伸ばして掬い取る ジョンの動きに理奈は腰をヒクつかせ喘いでいた。 「いい?ジョン…これは私とお前の秘密だよ…」 理奈は辺りを伺いながらパンティを穿くと何事も無かったように立ち上がった。 ジョンはまだ舐めたら無いのかキュンキュンと鼻を鳴らして理奈に訴えていた。 「また…明日ね…ジョン…」 「ワン…」 理奈の言葉が分かるのかジョンは一吠えすると大人しくその場に座ったのだった。 その日からあいにくの雨が続きジョンとの散歩はしばらくお預けになっていた。 ドックフードが盛られた皿を小屋の前に理奈が持っていく度に ジョンはキュンキュンと鼻を鳴らした。 「私だって…ジョン……」 あれからジョンとの恥事を思い出してベットでオナニーをしても ジョンの長い舌から与えられた強い快感を得る事が出来ず 理奈の欲求不満は溜まっていた。 ジョンは運ばれた餌皿に目もくれず目の前でしゃがみこんだ理奈の股間に 湿った黒い鼻を押し付けていた。


0ch BBS 2005-12-31