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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[603]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:22:42
「だめだよ…ここじゃ…近所の人に見られちゃうかもしれないから…」 そんな理奈の言葉に構う事なくジョンは 若い理奈の恥裂から漂ってくる性臭を嗅ぎ取るように 理奈のパンティのクロッチ部に鼻先を押し付け続けていた。 「はぁぁぁぁっ…ジョン…」 パンティの布地越しに伝わる刺激に心地よさを感じながら 理奈はため息混じりに声を漏らし愛惜しそうにその首を撫でていた。 ミニスカートにサンダル履き姿の理奈の白い太腿は見る見るうちにジョンの唾液で濡れていった。 「ふぅぅぅ…ジョンんんんっ…」 理奈は恥裂に熱い潤いが湧き上がって来るのを感じながら 股間に顔を埋め続けるジョンを見つめていた。 「理奈…お留守番…大丈夫ね?」 「うん…任せておいてよ…」 自分達の出張が重なりたった一日ではあるが年頃の娘が 一人で留守番をする事に両親は心配していた。 「良い…?知らない人は来たら絶対にドアを開けないのよ…」 「大丈夫だって…そんなに子供じゃないから…」 「電話入れるから…どこにも行くんじゃないぞ…」 「分かった…分かった…」 「もう…ちゃんと戸締りと火の始末するのよ…」 「はい…はい…じゃぁ…いってらっしゃい…」 理奈は両親の心配をよそに追い出すように玄関のドアを閉めた。 「まったく…うるさいんだから…」 居間に戻った理奈は少し頬を膨らませて言った。 「あーあ…」 いつまで経っても子供扱いする両親にしばらく不機嫌に寝そべった理奈は 木陰で寝そべりながら欠伸をしているジョンの姿に目が止まった。 「そうか……誰もいないんだ…」 理奈は今さら思い出したように頬杖をついて居眠りするジョンを眺めていた。 理奈はむっくりと起き出すと窓を開けた。
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0ch BBS 2005-12-31