掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。

1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[605]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:23:59
「ジョン…」 理奈はベットの縁に腰掛けたままの態勢で両方の脚を左右に開いていった。 ジョンは理奈の脚の間に体を入れると頭を股間に押し付けた。 「ペロッ…」 ジョンは甘い香りのする理奈の太腿の内側を舐めた。 「あふぅ…」 その感触に理奈は吐息を漏らした。 理奈の若い恥裂からは待ちわびているように熱い愛液が溢れてしまっていた。 「ジョン…舐めて…理奈のココ…」 理奈はそのままベットの上にあお向けに倒れた。 大きく脚を開き腰をベットの縁まで突き出した理奈は両手で肉裂の襞をさらに広げていった。 内部に充満していた愛液がトロッと筋を作って流れ出した。 ジョンは鼻をクンクン鳴らしてその若い理奈が発する恥臭を嗅ぎ取っていた。 「理奈の匂い…嗅いでいるの…ジョン?」 恥ずかしい匂いを愛犬に嗅がれている行為に理奈は興奮した。 ジョンは流れ出す甘酸っぱい愛液をペロリペロリと舐め始めた。 「くっ…くぅぅ…ふぅんんんんっ…」 ザラついたジョンの舌が恥肉の縁に触れる度に理奈は腰を震わせていた。 初めてジョンに恥ずかしい部分を舐められたときに感じた強い興奮が蘇ってきていた。 ジョンは若い雌の分泌する透明な恥液を絡め取るように舌を這わせていた。 「う…うんんっ…あああっ…ジョン…」 理奈はこれ以上開かない位に両足を開きながらさらに両手で裂いた肉襞を ジョンの鼻先に押し付けながらその羞恥的な行為に自らを高めていった。 「あんっ…あんんん…」 「気持ち…気持ち良いよ…あんっ…あんっ…」 理奈の右手の指先が硬化している肉芽を探っていた。 「あっ…い…あああっ…すぐ…イキそう…」 すでに包皮から顔を出している敏感な肉豆を指先で転がすと まるで体に電流が流れたような強い刺激が理奈を襲った。 「んんんんっ…ああっ…いっ…いっちゃう…」 「あっ…イク…あああっ…はあああああっ…」


0ch BBS 2005-12-31