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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[607]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:24:41
快感の渦に意識が飲み込まれていくように理奈の目が緩み理奈は
深い海に沈むような快感とともに絶頂の声をあげ体を痙攣させた。
頬を紅潮させながら尚も続くジョンの舌の動きに悶える理奈の目は
チラチラと覗く鮮やかなピンク色をしたジョンのペニスを捉えていた。
「はぁ…はぁ…ジョン…」
先が細く尖ったそのペニスはすでに充血し
ジョンの白い毛並みと好対照に淫靡な色合いを見せていた。
「くっ…くふぅぅ…んんっ…ジョン…おちんちん大きくさせてるのね…」
理奈は一旦、ベットから降りるとジョンの横にしゃがみ込んだ。
「こんなに…膨らませて…」
恐る恐る理奈は白い毛に覆われているジョンの肉棒を優しく右手で包み込んだ。
理奈がベットから降りたので恥液を舐められなくなったジョンは不満気そうであったが
理奈が半勃起状態のペニスを握ると大人しくなった。
「クゥゥゥン…」
鼻にかかった声をジョンは発しながら心地良さそうに理奈に体を預けていた。
「熱い…それに…とっても…硬い…」
強張った感触と熱い肉感が理奈の手のひらに伝わっていった。
理奈はその手をゆっくりと動かしジョンのペニスを扱き始めた。
ジョンはときおり細い鳴き声を発しながら飼い主から与えられる刺激を
無防備に受け容れその若い雄犬の高まりを剥き出しにしていった。
「…………。」
先端からヌルヌルとした液を滲ませながら巨大化していくペニスを
理奈は呆然と見つめながらその手に力を込めていった。
ジョンはしゃがみ込んでいる理奈の丸い尻の割れ目の合間に鼻先を当て
漂ってくる雌の臭気を嗅ぎとっているようであった。
理奈は会陰の部分に当たる湿ったジョンの鼻先の感触を感じながら愛犬の性器を弄り続けた。
「あんっ…ジョンっ…たらっ…うんっ…」
理奈の菊門をペロリと舐めてくるジョンの刺激に白い尻を悶えさせたが
荒荒しい肉棒へと変化を遂げていくジョンのペニスから手を離そうとはしなかった。
「あっ…」
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0ch BBS 2005-12-31