掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。

1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[608]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:25:23
突然、ジョンが腰をククッと痙攣させたのと同時に 完全に露出しているピンク色のペニスの先端から薄い白濁液が放たれた。 「…………出…出た…ジョンの…。」 何度にも渡って放出されるジョンの精液を手に浴びながらも 理奈は前後に擦っているその手の動きを止めなかった。 鉄臭いジョンの精液臭が漂ってくる中で理奈は ジョンのペニスの後部に瘤のようなものが存在してきたのを感じていた。 その瘤は次第に大きさを増していくはっきりとした形が目に映っていた。 いつしか理奈は空いている左手でその肉塊を擦っていた。 興味津々といった表情で擦る理奈の蜜裂からは新たな愛液が流れ出していた。 「ん…あふぅぅ…んんんっ…あんっ…」 最初はくすぐったかった菊門を弄るジョンの舌の動きも次第に心地よさを感じ始めていた。 とジョンは体を強引に捻じ曲げ理奈の手から離れると 理奈の背後にまわり両前足を理奈の肩に掛けようとしていた。 「ジョ…ン…?」 理奈はTシャツを着ている肩に食い込むジョンの爪先に軽い痛みを感じ 振り向き掛けたが次の瞬間、理奈の動きは止まった。 「!…。」 晒したままの尻肉の谷間にジョンの硬いペニスの先端が何度もぶつかっていた。 痛いくらいに尖っているジョンの肉棒は尻肌を滑る度にヌルヌルとした感触を理奈に伝えていった。 理奈はジョンが何を望んでいるのか知っていた。 「………。」 理奈は無言のまましゃがんでいた態勢を崩し前方に上半身を伸ばすと顔を床に押し付けた。 (いいの?…いいの?…本当に…いいの?) 自分に自問しながら理奈は腰を浮かし両足を左右に開き始めた。 雄犬と性交する… 友達の恵理子にも言えない変態的な事を理奈は始めようとしていた。 ジョンはその欲望に任せてまるで挿入されるのを待つ メス犬のような態勢の理奈に背後から覆い被さった。 肩に前足を掛けて体重を浴びせてきたジョンを理奈は 全身で支えながらその時を待っていた。


0ch BBS 2005-12-31