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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[609]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:25:57
両脚を大きく開き白い尻を高く上げている理奈の股間で ジョンのいきり立った真っ赤なペニスが裂け目の間で行き交いしていた。 敏感な肉襞に硬くなったジョンの肉棒が触れ 摩擦される刺激に理奈は興奮し快感を覚えていた。 薄ピンク色に紅潮した理奈の全身には薄っすらと汗が滲んでいた。 うなじに張りついた後れ毛もそのままに理奈は荒い息を吐き出していた。 「はぁ…はぁ…ジョン…ジョン…」 充血した肉襞の中央に存在している男性経験が少ない理奈の小さい膣穴が パックリと口を開け挿入されるのを待ち望んでいた。 肉裂から溢れ会陰まで広がった熱い愛液はトロトロと太腿に伝っていた。 「ジョン…ジョン…ああっ…もう…挿れて欲しいの…」 理奈は精一杯尻を高く上げ左右に足を広げていた。 ジョンは息を弾ませながら理恵の入り口を探るように腰を激しく揺さぶり 勃起したペニスを理奈の肉裂にぶつけていた。 「あっ…」 「ううううんんんっ…」 突然膣内に硬いものが挿入されていく衝撃に理奈は低いうめき声をあげた。 入り口を押し広げズズズッと内部の壁が引き攣れるように硬いモノが押し入ってきた。 それまでに流していた愛液が潤滑油となったのか膣奥深くにまで ジョンの肉棒が到達するのはそれほど困難では無かった。 「ああっ…ふぅぅぅぅぅ…」 理奈は下腹部を襲う圧迫感に深い吐息を漏らしていた。 竿の付け根まで挿入し終えたジョンは再び腰を激しく揺さぶり始めた。 「あっ…あっあっ…あああっ…あっ…あっ…あっ…ああああっ」 激しく突き上げてくるジョンの腰の動きにあわせ理奈は声をあげた。 「ジュッ…ジュッ…ジュプッ…ジュプッ」 理奈は股間から響く愛液が擦れる音を聞き ジョンのペニスが膣穴に挿入され本当に交わっているのを実感していた。 「あっ…あっ…私…犬と…あっ…あっ…してる…の…」 禁断の性に足を踏み込んだ自分を認識した理奈に 感じた事の無い興奮が襲っていた。
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0ch BBS 2005-12-31