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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[612]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:26:38
「ああっ…ああっ…あっ…いい…気持ちいいっ…あっ…」 「あっ…あっ…気持ちいいよう…ジョン…もっと…ああっ…」 「もっと…アソコ…おま…おまんこを…突いて…あああっ」 自分でも信じられない恥ずかしい言葉を理奈は口にしていた。 「あああっ…ジョン…ジョンんんんっ…いくぅ…いっちゃうよぅ…」 「あああああああああっ…」 理奈はガクガクと腰を振るわせた。 「ああああっ…もう…もう…だめっ…あああああああっ…」 一向に休む気配の無いジョンの動きに若い理奈は何度も絶頂に達していた。 「はぁ…はぁ…ジョン…もう…もう…許して…あっ…また…また…」 「ああああああっ…ああああああああっ…」 何度も押し寄せる快感の波に飲みこまれながらも理奈は必死に体を支えていた。 「あっ…あっ…うううううっ…うううううんんん…」 白木色のフローリング床には理奈の肉裂から流れ落ちた愛液の滴が溜まりをつくっていた。 理奈は低いうめき声をあげながら膣壁を掻き出すような ジョンのペニスの刺激に体を振るわせ快感に溺れていく自分を感じていた。 「もう…もう・・変になっちゃうよぅ・・・あああんんっ・・・ああああああああああっ・・・」 「あああああああっ…だめっ…もう…だ…め…ああああああっ…」 「ううううう…あああああっ…あっ!…うっ…うううううっ…」 理奈は熱い液体が膣奥深くに降り注いだのを感じた。 「あっ…ああああっ…ふぅぅぅぅ…」 深い吐息を吐きながら理奈は動きの止まったジョンのペニスから 抜きだすように腰をさげてうつぶせのまま意識を沈ませていった。 ジョンは理奈の膣穴から逆流してきた自分の精液と理奈の愛液が混ざり合った 白濁液をペロペロと舐めながらときおり平常時の状態に戻りつつある 自分のペニスに真っ赤な舌を走らせていた。 理奈は沈みゆく意識の中心地良い余韻に浸りながら 自分の体に身を寄せ欠伸をするジョンの姿を見つめていた。 「Hしちゃったね…ジョン…」 14歳の理奈はまだ獣姦という言葉さえ知らなかった…。
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0ch BBS 2005-12-31