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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[641]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:41:12
「考え……?」
「まぁもうじきあいつが泣きべそをかくから待っていな…なっ須崎」
うんうんと頷きながら尾田と須崎は含み笑いをした。
奥に続く山道は次第に細くなり時折腰ぐらいの高さの段差が道のあちこちに存在していた。
段差を越えて行くのに、かなり歩幅を広げなければならず、タイトスカートを穿いて来た早紀は
腰までずりあがってしまうスカートを手で押さえながら登らなくては為らなかった
「こんなにスカートが捲くれたら…下の親父達にパンツが丸見えじゃない……」
「ほら、土居みてごらん…早紀お嬢様の可愛らしいパンティが丸見えだ!!」土居は視線を早紀の方へ向けた。
「あははははははっ!!本当だ…丸見えっ!!」土居は後ろを振り向くとニヤリとしている須崎と目が合いお互いに笑った。
尾田はこの段差のある斜面がある事を知っていてわざとスカートを穿いた早紀に先頭に立たせたのだった。
早紀のスカートは腰まで捲りあがり白い足が剥きだしになっていた。
小さめの白いパンティが周りの風景から浮き上がりよく目立っていた。
「恥ずかしいけど…仕事のため…私は何事にも牽かないレポーターなのよ」
早紀は自分にそう言い聞かせながらいつ終わるともしれない羞恥の段差を登って行った。
登り続けて小一時間もたったころ早紀は困惑していた。
時折、辺りをキョロキョロと伺い深く溜息をつくと段差に手を掛けて登っていた。
(あぁっ…おしっこがしたい……)早紀は猛烈な尿意に襲われていた。
登っている道以外は、鬱蒼とした樹木が生い茂りとても人が入り込むスペースは無かった。
(あぁ…漏れそう…さっきあんなに水を飲んだから……)
尾田たちは、先程から続いている早紀のパンティお披露目ショーに目が慣れ、段々物足らなさを感じてきており、
登りながら話す内容も若い早紀の秘められた女の部分に集中した。
「もう、あそこは汗でグチュグチュになっているだろう。」
「いやそれだけじゃなくて、まだ若いからおまんこからでる汚れも多いよ」
「染みつきパンティって事か…」
「なんか蒸れていて臭そうだな…あいつのおまんこは…!!はははっ」
「でも、俺はずいぶんとあれぐらいの歳の女のおまんこ見ていねぇな…」
「そうだな…」
「俺も…」
「何とかして、見れないかな?」
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0ch BBS 2005-12-31