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1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[642]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:42:03
「でも、強引にやるとクビに為るな…」 「見てぇな…」 「おぉ、見て、嗅いで、触って、しゃぶって、そして突っ込みたい…」 三人はそれぞれ、早紀の若い肉唇の形状、感触、を想像しながら、 左右に揺れながら目の前を行く小さい尻を包んでいる白いパンティを凝視していた。 しばらくしてから、早紀の行動の異常さに気がついた土居が口を開いた。 「おい!!なんか、あいつ様子が変じゃないか?」 「おぉ、俺もそう思っていた。」 「さっきから何か探しているみたいだな…」 「なんだろ?…」尾田と土居は疑問に思いながら、段差に手を掛けていた。 「小便……。」後ろから、須崎が声を掛けた。 二人は振り向いた。 「あの女は小便がしたいのさ…。それで、小便する場所を探しているのさ!!」須崎はニヤッとして答えた。 「小便…」尾田はさっき早紀が大量の水分を補給している姿を思い出した。 「なるほどぅ、さすが須崎!!山での人の行動に詳しい」 機材の入ったバックからレンズやマイクを取り出しすばやく準備をすると、 登るスピードをあげて、早紀のすぐ後ろにまで接近していった。 早紀は猛烈に湧いてくる尿意を我慢していた。(あぁぁぁ、もうだめ………。漏れるぅぅぅぅ……。) しかし早紀は、すぐ後ろにまで接近してきた男たちの気配を感じていた。 (もう……近寄らないで…お願い。) 「早紀ちゃん。具合でも悪いの?」親切そうに尾田が声を掛けた。 「えっ、べ…別に何とも無いわよ。」早紀は平静を装って答えた。 (くぅぅぅぅぅぅぅぅ…我慢しなきゃ。) 「そう、それじゃ少し休まない?…結構登ったし……」 「そ…そうね。……少し休みますか。」 話をするのがつらいほど、切羽詰っていた早紀であったが、感ずかれないように必死だった。 「早紀ちゃん!!はいお水……喉が渇いたでしょう」尾田は笑顔で自分の水筒を早紀に差し出した。 須崎と土居は思わず笑いが噴出しそうになっていた。


0ch BBS 2005-12-31