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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[645]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:43:42
「そんなに……なんだ…分かった先に行って待ってるよ、じゃぁみんな行こう!!」
須崎は早紀に見えない様に機材の入ったカバンを小さな岩陰に隠すと、尾田たちに目で合図をした。
「……あ……ありがとう……ございます……。すぐに行きますから…」
須崎達三人は早紀を残して、次の段差に手を掛けて登り早紀からわからないよう岩陰に隠れた
早紀は須崎達の姿が見えなくなり辺りを見回すと、その場にしゃがみこんでパンティに手を掛け一気に足首まで下ろした。
「いよいよ始まるぞ……」須崎たちは息を殺して早紀の痴態を覗いていた。
何も目隠しになるものがないところで早紀は白い臀部を露わにしてしゃがみこんでいた。
黒々とした繁みが早紀の開かれた股のあいだからはっきりと見え、
赤い舌を出したような裂け目が正午を廻った陽の光に照らされていた。
「す…すげぇ…」
「あんな若い女の…おまんこが…丸出し…」須崎達は固唾を飲んで見守っていた。
やがて、鬱蒼とした黒い繁みにかこまれた赤黒い裂け目から黄金色した液体が勢い良くほとばしった。
「ジョッ…ジョロッ…ジョォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ」早紀の放尿する音が、静かな森に大きく響いていった。
(ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。)早紀は我慢していたものから解き放たれた解放感を感じていた。…
しかしどこからともなく聞こえてくる人の話声が聞こえ身を固くした。
「おぉぉい、見つかったか?」
「いや、無い。」
「バッテリが無くなったら、撮影できないぞ」
「おかしいなぁ、もう少し降りてみるかぁぁぁ」
「おぅ、そうだな。さっきの休憩場所かもしれないぞぅぅ」
早紀は、すぐ近くで声のする方を見た。
そこには、須崎達の姿があった
「ジョォォォォォォォォォォッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」我慢に我慢を重ねていた早紀の小水はなかなか止まらなかった。
「こ…来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」早紀は哀願するような声で叫んだ。
やがて、須崎たちは放尿し続けている早紀を囲うようにして目の前にしゃがんだ。
「いやぁ、おしっこしているところすいません…早紀ちゃん。土居の野郎が機材をどこかに忘れてしまったみたいで……」
須崎は、困ったような顔で、早紀に言った。
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0ch BBS 2005-12-31