掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。
板 1- 前 次 新 レス
【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[647]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:44:20
「は…恥ずかしいから……向こうに行っていて……お願い……」 「ジョロッジョロッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」 「おぉぉ、良く出るねぇ。」 「さすが若いだけ有ってしょんべんの勢いがいい!!」 「早紀ちゃん、いつもこんな格好でしょんべんしているの」 「大事なところが丸見えだよ…」 「結構あそこの毛は薄いんだね…」男たちは早紀に羞恥を与える言葉を次々に浴びせた。 「早紀ちゃん知らないかなぁ……黒い小さなカバン…?」 しゃがみこんで、あごを両手で支えながら須崎は平然と放尿している早紀に聞いた。 「シャァァァァァァァァァァァァァァッ、シャァァァァァ」 早紀は自分の意思では止められない黄金色した恥辱の液体を男たちの目の前で曝け出した秘裂から迸らさせていた 「し…知りません……。」放出し続ける小水を止められないまま早紀は答えた。 土居がわざとらしく叫んだ。 「あった!!あったぞぅぅ!!バッテリィィィィ」 「よし、さっそくテストだ。」 「分かった…これで…よしっ」 「おぉぉぉい、何を写すぅぅ」 「……そうだなぁ、とりあえず、レポーターをとるか? 「しょんべんしてるけど、記念すべき初出演のテストだから、しょうがないだろぅ」 男たちが台詞でもかわすかのように、矢継ぎ早に言葉を交わした。 「すいません…早紀さん。カメラテストをはじめます…。」 「さぁ!!笑って、笑って…」矢島はカメラのレンズをしゃがんで放尿している早紀に向けた。 「ちょ…ちょっと何してるの?…やめて!!やめてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」早紀は絶叫した。 早紀は手を伸ばしてカメラのレンズを遮ろうとしたが、自分の意思と関係無く股間から吹き出ている 黄金色の小水がとまらないためしゃがんでいる態勢では抵抗できなかった。 「いいねぇ…早紀ちゃん。初めての映像がしょんべんしている姿とは……」 「やっぱり、そこらのレポーターとは違って早紀ちゃんの映像は印象に残るねぇぇ」 「いやぁぁぁぁぁぁ!!撮らないでぇぇぇぇ」早紀は男たちに懇願した。 「ジョォォォォォォォォォォ」すでに放尿し始めてから1分位たっていた。
前 次
0ch BBS 2005-12-31