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1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[648]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:45:25
出始めの頃よりは段々と放出する勢いはなくなっていたが早紀の恥部から流れている黄金水はまだ止まらずにいた。
「早紀ちゃんの可愛いアソコをズームアップするか…はははっ」
自分の恥ずかしい姿を撮られてしまって、早紀は極度の羞恥に襲われ失神しそうだった。
早紀は男たちの視線とカメラのレンズが自分のどこに向いているか知っていた。
早紀に気づかれない様に背後に周った尾田が突然叫んだ!!
「いけない…早紀ちゃん!!スカートが濡れちゃう!!」
尾田はそう言うと幼児が小便するかのように、早紀の両足を後ろから抱え持ち上げた。
早紀は背中から聞こえた大声に吃驚して体をビクッとさせたが、突然後ろから抱え上げられ両足をさらに開かれ
自分の秘壷がパックリと裂かれ男たちの眼前に晒されている格好になったしまったことに何が起こったのか分からず驚愕した。
「何をするの!!や…やめて下さい!!…離してっ」
早紀は抵抗したが、軽々と持ち上げられてしまった。
冷たいレンズと男たちのぎらぎらとした目は黄金色の液体を噴出し続けるピンクに裂け卑猥な形状をした肉裂の具合を捕らえていた。
「ほうら…これならスカートを汚さないよ。安心してお出し……早紀ちゃんシー、シー」
尾田は抱えあげた早紀に対して幼児をあやすように放尿を促した。
「いやぁ…早紀ちゃんのオシッコ…本当によく出ますね…良い音が録れますよ…」
土居は高感度の音声マイクの先端を早紀の股間に近づけた。
「シャァァァァァァァァッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」
「も…もうやめて…やめてください」
「早紀さんのおまんこ綺麗だねぇぇ…いい色をしているよ………。」
須崎はレンズに指を這わせながら、早紀に言った。
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
「おっ!!しょんべん出し終わりそうだな…。ずいぶん長かったなぁ…」須崎は覗いていたレンズから目を離すとニヤッと笑って言い放った。
「ジョォォォォォォォッ…ジョロッ…チョロッ…チョロチョロチョロ……」
パックリと割れた早紀の秘裂の中央にある尿道口から名残の滴が何滴か垂れた。


0ch BBS 2005-12-31