掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。
板 1- 前 次 新 レス
【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】
[649]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:46:06
尾田の腕力で動くことができない早紀は言葉での抵抗をする気も失って
放尿が終わるとぐったりして恥部を曝け出したままの態勢で動かなくなった。
早紀の秘壷は飛び散った小水でヌラヌラと濡れていた.
両足を広げられた為陰唇はパックリと裂かれ、弾力があり柔らかそうな若い女の秘めた肉塊がサーモンピンク色をして震えていた。
「み…見ないで……」消え入りそうな声で早紀は呟いた。
「こんな可愛い顔をした娘のおまんこがしょんべんまみれじゃかわいそうだ…」
土居は、手にしたマイクを地べたに置くとポケットからティシュを取り出し早紀の秘裂についている水滴を拭き取った。
土居はティシュ越しの早紀の柔らかい肉襞の感触を楽しんだ。
細くて艶の有る早紀の陰毛が指に触れた。
「これで綺麗になった。良かったね…早紀ちゃん…尾田さん俺も手伝うよ」
土居は尾田の右横にいき左手で早紀の片方の足を抱えてさらに股を広げさせた。
「じゃあ、いよいよクライマックスだな…」須崎は呟いた。
尾田は空いた右手を早紀の淫裂にもっていき、肉襞に沿って指を当てた。
「それでは、皆さん…これが22歳の若いおまんこです…どうぞご覧下さい…。」
尾田は指をVの字に開き、若い女の性器を裂いて中の肉塊を露出させた
「あぁぁぁっ…やめて…ください…」早紀は小さく呟いた。
土居は残った手で早紀の淫裂を優しく愛撫しはじめた。
尾田も早紀の敏感な突起を指でなぞり、早紀を快感の淵へ追いやることにした。
二人の指は柔らかく微妙なタッチで曝け出した早紀の敏感な部分を丹念に刺激し弄んだ
「あぁぁぁっ…やめて…やめてぇぇ…」若い早紀の体は熟年の男の指技に反応していった。
「おいおい…もう厭らしい汁が垂れてまたおまんこが濡れちゃっているぞ…早紀ちゃん。」
須崎は早紀の羞恥心を煽るかのように、早紀に尋ねた。
「あぁぁぁぁぁっ……やめてぇぇぇぇぇぇ」早紀はこれ以上の屈辱を味わいたくなかった。
しかし、体は無情にも与えられている刺激に反応しだし早紀の陰唇は充血しめくれあがり
剥きだしとなった肉壷からは涎のように愛液が垂れ始めていた。
「あぁぁぁぁっ……はぁぁぁぁぁぁっ…」
前 次
0ch BBS 2005-12-31