掲示板使用上の注意
ログ置き場なので新しいスレッドは立てられません。
あくまで閲覧専用です。

1- レス

【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】


[651]名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:46:45
「あぁぁっ………うぅぅっ……」早紀は込み上げてくる快感に屈服しそうになっていた。
(ここで、いってしまったら………私の痴態が全部撮られてしまう…)
男たちの指の動きは徐々に激しさを増し早紀の膣穴に滑りこませると掻き出すように出し入れを始めた。
さらに包皮に隠れていた早紀の恥豆を剥き弄りまわした。
「あっ…だめっ………いやっ……あっ…あっ…」
「あぁぁぁっ…うっ…あぁぁっ………ああっ………いいっ」早紀はついに快感に屈服した。
「あっ…いいっ…いいっ…いいのっ…気持ちいい!!…気持ちいいのっ!!」
早紀の腰が更に強い刺激を求めて前後に動きだしていた。
「あっ…あっ…あっ…あっ……あっ……あっ……あっ…」
「いいっ…いいっ…いいっ…いいっ……ああああああっ」
「すごいな…早紀ちゃん…。いつもそんなに激しいの…?」
須崎は愛液を蜜肉からどろどろと溢れさせながら、膣口に太い指を咥えこみ、
包皮から顔を出した小さな陰核を真っ赤に充血させて腰を振っている早紀の姿を見て興奮した。
「あっ……あっ……あっ…ああああっ……あああっ」
「いっ……いっちゃう……いっちゃう……いっちゃうよ……」
尾田たちはその言葉を聞いて、早紀の動かす腰のスピードにあわせて激しく愛撫した。
早紀の膣口は土居の2本の指を咥え、Gスポットに刺激がいくたび早紀の唇から甘い歓喜の声が漏れた。
硬く尖ったクリトリスは早紀の絶頂が近いことを知らせていた。
「あああああああっ……もう……だめっ……お願い映さないで…」早紀の花弁の奥に入り込んだ土居の指が更に速度をあげ掻き出していた。
「そっ……そんなに……つよくすると…あぁっ……もうだめっ」
「だっ…だめっ…いくっ…いっちゃう…あああああああああああっ」早紀は絶頂に達した。
それから、早紀は三人の男たちにかわるがわる犯され、その情景は全てカメラに録画されていた。
早紀の初出演作品は自らの痴態をカメラの前で曝け出すことだった。
翌日上司に機材の故障が原因でレポートできなかった事を伝えた早紀は2日後ひっそりと会社をやめた。
数ヶ月後レンタルビデオ店のAVコーナーに早紀の恥辱の作品が並んでいた。


0ch BBS 2005-12-31