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【ファイナリスト】ACT.235【拳つきあげ】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 00:07:41
歌劇庭球王子のナカノヒトの噂話はココで。2005年1月2日卒業キャス以外のキャスの噂をするスレ。

※役者の名前は伏字推奨。
※基本的にsage進行でお願いします。
※初心者は半年ROMれ。厨、だおの子、害虫、教えてちゃんは完全スルー。
※実況・チャット・キャストに関係ないただの個人のオナ話やら夢話は禁止。
※ヌルーできないのも厨と同じです。気に入らない時はよそかファンサイトにでも行きましょう。
※自分語りが過ぎたり続いたりはウザーなので空気を読みましょう。
※嫌な話題の時は黙って他に行くか話題を振ること。
  文句を書き込んだうえ自演同意レスをつけたりしない。
※スレ立ては950が宣言してから。
 ・立てられなかったときにはきちんと申告。
  その場合と宣言後10分経過しても立たなかった場合には「行く」と宣言した人が速やかに行く。
  宣言後スレ立て前にリロード必須。スレ立て完了発言・誘導無し。
 ・スレ立てがうまくいかなかった場合は勝手に立てないで茶で相談。
※チャット状態は他スレの迷惑になります。板を追い出されない為にも自主的に移動。
  または注意されたら素直に茶に行きましょう。
※茶ヲチ書き込みはしないでください。
※過去ログ嫁と言われたら見に行きましょう。同じ話題でスレ消費しないように。
※ヌを離れた個人活動については個人スレがあるキャスはそちらに。
  個人スレがわからないヤシは諦める。ここでレポクレクレする厨はヌルー。

前スレ【ブラッドショット】ACT.234【レッドシグナル】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1167749453

過去ログ倉庫(茶のアドレスもここ)
ttp://tennis.s151.xrea.com

したらば(避難所・評定キャス・他校キャス・愚痴絡み・妄想・AA)
ttp://jbbs.livedoor.jp/music/15607/

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:21:21
理奈はなかなか止まらない小便を放ちながら近づいてくるジョンに言った。
ジョンは溜まりが出来ている理奈の小便を嗅ぐとさらに近づいていった。
「止めて…ちょっと…ジョン…嫌だったらぁっ…ねえ…恥ずかしいぃっ…」
理奈は手でジョンを追い払うと逃げるようにジョンは理奈の後ろに回った。
「もう…ジョンっ…たら…全然言う事聞かないんだから…きゃっ…」
曝け出している尻に生暖かい感触が走り理奈は小さな悲鳴をあげた。
「ペロッ…」
理奈の背後の回ったジョンが尻の谷間を舐めていた。
「ジョ…ジョンっ!!…ちょっと何してるの…きゃっ…」
ジョンの湿った鼻先が曝け出している会陰に触れた。
「クンクンクンクン…」ジョンは何度も鼻先をぶつけながら匂いの源泉を辿るように嗅いでいた。
「ジョンっ!!…ちょっと止めなさい…ジョっ…あっ…」
まだ尿の滴りが残っている理奈の恥裂にジョンの舌が伸びて理奈は声をあげた。
「ちょっと…ジョン!!!…」
チョロチョロとジョンの舌先が触れる刺激を理奈は感じながらもそれを拒否しようとはしなかった。
「あっ…ジョンっ…ちょっと…あっ…だめっ…」
言葉とはうらはらに次第に理奈の尻は上を向いていきジョンに裂け目を晒していった。
「あっ…ああっ…ジョンっ…あっ…そんなところ…あっ…」
ジョンの長い舌が肉裂の溝をなぞる度に理奈の体に電流が走った。
「あっ…ああっ…ちょっとジョン…ああっ…ジョンんんんっ……」
ザラザラとしたジョンの舌が敏感な肉襞をなぞる刺激に快感を覚えた理奈は
少し顔を赤くしながらジョンの方へ体を向きを変えた。
恵理子の話にでてきたバター犬の事を理奈は思い出していた。
実感したジョンの舌の快感に深い興味が頭にめぐっていた。
「・……。」
「ねぇ…ジョン…舐めたいの…?」
そう言いながら理奈は草むらに腰を降ろしパンティを脚から抜き取った。
「ジョン…良いよ…舐めて…」
困った表情をしているジョンに向けて理奈は大きく脚を左右に開いた。
理奈の行動にジョンはすぐさま反応し
剥き出しになっている理奈の恥裂に顔を埋めてきた。

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:22:00
「あああっ…すごい…ああっ…んんんっ…んふぅぅぅ…」
恵理子が言っていた通り犬の舌はザラザラしており
肉裂をなぞられる度に理奈は貫いてくる快感の波に体を振るわせた。
ジョンは次第に溢れてくる理奈の熱い粘液を絡め取るに舌を動かしていた。
「ああああっ…こんな…はううううっ…」
今まで感じた事の無い刺激に理奈は打ちのめされていた。
「あっ…気持ち良い…あああんん…ジョン…気持ち良いよぅ…」
理奈は腰を浮かせながら自らの手でクリトリスを弄っていた。
「ああっ…いくっ…あっ…いっちゃうっ…ああっ…ああああああっ…」
「ジョン…ジョン…いっちゃうよ…あああっ…あああっ…あああああああああっ…」
絶頂に達した理奈は股間を晒したまましばらく余韻を味わっていた。
「あっ…あああっ…あっ…ああああっ…」
恥裂から垂れ流れる透明な愛液を長い舌を伸ばして掬い取る
ジョンの動きに理奈は腰をヒクつかせ喘いでいた。
「いい?ジョン…これは私とお前の秘密だよ…」
理奈は辺りを伺いながらパンティを穿くと何事も無かったように立ち上がった。
ジョンはまだ舐めたら無いのかキュンキュンと鼻を鳴らして理奈に訴えていた。
「また…明日ね…ジョン…」
「ワン…」
理奈の言葉が分かるのかジョンは一吠えすると大人しくその場に座ったのだった。
その日からあいにくの雨が続きジョンとの散歩はしばらくお預けになっていた。
ドックフードが盛られた皿を小屋の前に理奈が持っていく度に
ジョンはキュンキュンと鼻を鳴らした。
「私だって…ジョン……」
あれからジョンとの恥事を思い出してベットでオナニーをしても
ジョンの長い舌から与えられた強い快感を得る事が出来ず
理奈の欲求不満は溜まっていた。
ジョンは運ばれた餌皿に目もくれず目の前でしゃがみこんだ理奈の股間に
湿った黒い鼻を押し付けていた。

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:22:42
「だめだよ…ここじゃ…近所の人に見られちゃうかもしれないから…」
そんな理奈の言葉に構う事なくジョンは
若い理奈の恥裂から漂ってくる性臭を嗅ぎ取るように
理奈のパンティのクロッチ部に鼻先を押し付け続けていた。
「はぁぁぁぁっ…ジョン…」
パンティの布地越しに伝わる刺激に心地よさを感じながら
理奈はため息混じりに声を漏らし愛惜しそうにその首を撫でていた。
ミニスカートにサンダル履き姿の理奈の白い太腿は見る見るうちにジョンの唾液で濡れていった。
「ふぅぅぅ…ジョンんんんっ…」
理奈は恥裂に熱い潤いが湧き上がって来るのを感じながら
股間に顔を埋め続けるジョンを見つめていた。
「理奈…お留守番…大丈夫ね?」
「うん…任せておいてよ…」
自分達の出張が重なりたった一日ではあるが年頃の娘が
一人で留守番をする事に両親は心配していた。
「良い…?知らない人は来たら絶対にドアを開けないのよ…」
「大丈夫だって…そんなに子供じゃないから…」
「電話入れるから…どこにも行くんじゃないぞ…」
「分かった…分かった…」
「もう…ちゃんと戸締りと火の始末するのよ…」
「はい…はい…じゃぁ…いってらっしゃい…」
理奈は両親の心配をよそに追い出すように玄関のドアを閉めた。
「まったく…うるさいんだから…」
居間に戻った理奈は少し頬を膨らませて言った。
「あーあ…」
いつまで経っても子供扱いする両親にしばらく不機嫌に寝そべった理奈は
木陰で寝そべりながら欠伸をしているジョンの姿に目が止まった。
「そうか……誰もいないんだ…」
理奈は今さら思い出したように頬杖をついて居眠りするジョンを眺めていた。
理奈はむっくりと起き出すと窓を開けた。

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:23:20
「ジョン…おいで…」
ピクリと耳を立てたジョンは理奈の姿に目をやると
うれしそうに尾っぽを振ってノソノソと近づいてきた。
「ジョン…よしよしよしよし…」
理奈はジョンの顔を両手で撫でまわした。
顔をクチャクチャにされながらもジョンは鼻をヒクヒク鳴らして
しゃがみこんだ理奈の股間の辺りを嗅いでいた。
「もう…ジョンったら…Hなんだから…」
そう言いながらも理奈は自分の股間を嗅ぎまわるジョンの姿にうれしく思っていた。
「おいで…」立ち上がった理奈はジョンを家の中に招き入れた。
ジョンはピョンとジャンプして理奈の後を追った。
自分の後ろをくっつきまわるジョンを尻目に理奈は居間の窓に鍵を掛けていった。
「良し…これで良いわ…」
玄関ドアの鍵をロックした理奈はジョンに視線を落とすと2階への階段を昇っていった。
(あああっ…ドキドキしてきた…)
階段を一段一段あがる度に理奈の興奮は高まっていった。
部屋のドアをあけるベットに腰掛けた理奈はジョンを呼んだ。
部屋に入ったジョンはうれしそうに尾を振りながら部屋の中をぐるぐると周った。
部屋のあちこちを動きまわるジョンの様子を見ながら理奈は
少し恥ずかしげな表情を浮かべてスカートのホックを外した。
ストンと床に赤いチエック柄のスカートが落ちた。
白色のパンティだけを身に着けている理奈の下半身が露わになっていた。
薄桃色の太腿をベットの上で揃えた理奈はパンティの縁に手を掛けた。
くるりと丸い尻から降ろすようにパンティを脱ぐ姿をジョンは見ていた。
つま先から抜き取ったパンティの裏地を理奈は覗いた。
「やっぱり…濡れちゃってる…恥ずかしい…」
理奈の恥裂が直接触れていた部分にはネトッとした粘性の染みが付着していたのを
見た理奈は軽い羞恥心を感じていた。
2階への階段をあがる時に感じていた期待感がその染みに現れていた。
クルクルと丸めたパンティを枕元に置いた理奈は
お座りの姿勢で大人しく待っているジョンに視線を投げた。
理奈がこっちを向いたの合図にジョンはノソノソと理奈に近づいていった。

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:23:59
「ジョン…」
理奈はベットの縁に腰掛けたままの態勢で両方の脚を左右に開いていった。
ジョンは理奈の脚の間に体を入れると頭を股間に押し付けた。
「ペロッ…」
ジョンは甘い香りのする理奈の太腿の内側を舐めた。
「あふぅ…」
その感触に理奈は吐息を漏らした。
理奈の若い恥裂からは待ちわびているように熱い愛液が溢れてしまっていた。
「ジョン…舐めて…理奈のココ…」
理奈はそのままベットの上にあお向けに倒れた。
大きく脚を開き腰をベットの縁まで突き出した理奈は両手で肉裂の襞をさらに広げていった。
内部に充満していた愛液がトロッと筋を作って流れ出した。
ジョンは鼻をクンクン鳴らしてその若い理奈が発する恥臭を嗅ぎ取っていた。
「理奈の匂い…嗅いでいるの…ジョン?」
恥ずかしい匂いを愛犬に嗅がれている行為に理奈は興奮した。
ジョンは流れ出す甘酸っぱい愛液をペロリペロリと舐め始めた。
「くっ…くぅぅ…ふぅんんんんっ…」
ザラついたジョンの舌が恥肉の縁に触れる度に理奈は腰を震わせていた。
初めてジョンに恥ずかしい部分を舐められたときに感じた強い興奮が蘇ってきていた。
ジョンは若い雌の分泌する透明な恥液を絡め取るように舌を這わせていた。
「う…うんんっ…あああっ…ジョン…」
理奈はこれ以上開かない位に両足を開きながらさらに両手で裂いた肉襞を
ジョンの鼻先に押し付けながらその羞恥的な行為に自らを高めていった。
「あんっ…あんんん…」
「気持ち…気持ち良いよ…あんっ…あんっ…」
理奈の右手の指先が硬化している肉芽を探っていた。
「あっ…い…あああっ…すぐ…イキそう…」
すでに包皮から顔を出している敏感な肉豆を指先で転がすと
まるで体に電流が流れたような強い刺激が理奈を襲った。
「んんんんっ…ああっ…いっ…いっちゃう…」
「あっ…イク…あああっ…はあああああっ…」

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:24:20
すけべにアエル
すけべなアイノレ

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:24:41
快感の渦に意識が飲み込まれていくように理奈の目が緩み理奈は
深い海に沈むような快感とともに絶頂の声をあげ体を痙攣させた。
頬を紅潮させながら尚も続くジョンの舌の動きに悶える理奈の目は
チラチラと覗く鮮やかなピンク色をしたジョンのペニスを捉えていた。
「はぁ…はぁ…ジョン…」
先が細く尖ったそのペニスはすでに充血し
ジョンの白い毛並みと好対照に淫靡な色合いを見せていた。
「くっ…くふぅぅ…んんっ…ジョン…おちんちん大きくさせてるのね…」
理奈は一旦、ベットから降りるとジョンの横にしゃがみ込んだ。
「こんなに…膨らませて…」
恐る恐る理奈は白い毛に覆われているジョンの肉棒を優しく右手で包み込んだ。
理奈がベットから降りたので恥液を舐められなくなったジョンは不満気そうであったが
理奈が半勃起状態のペニスを握ると大人しくなった。
「クゥゥゥン…」
鼻にかかった声をジョンは発しながら心地良さそうに理奈に体を預けていた。
「熱い…それに…とっても…硬い…」
強張った感触と熱い肉感が理奈の手のひらに伝わっていった。
理奈はその手をゆっくりと動かしジョンのペニスを扱き始めた。
ジョンはときおり細い鳴き声を発しながら飼い主から与えられる刺激を
無防備に受け容れその若い雄犬の高まりを剥き出しにしていった。
「…………。」
先端からヌルヌルとした液を滲ませながら巨大化していくペニスを
理奈は呆然と見つめながらその手に力を込めていった。
ジョンはしゃがみ込んでいる理奈の丸い尻の割れ目の合間に鼻先を当て
漂ってくる雌の臭気を嗅ぎとっているようであった。
理奈は会陰の部分に当たる湿ったジョンの鼻先の感触を感じながら愛犬の性器を弄り続けた。
「あんっ…ジョンっ…たらっ…うんっ…」
理奈の菊門をペロリと舐めてくるジョンの刺激に白い尻を悶えさせたが
荒荒しい肉棒へと変化を遂げていくジョンのペニスから手を離そうとはしなかった。
「あっ…」

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:25:23
突然、ジョンが腰をククッと痙攣させたのと同時に
完全に露出しているピンク色のペニスの先端から薄い白濁液が放たれた。
「…………出…出た…ジョンの…。」
何度にも渡って放出されるジョンの精液を手に浴びながらも
理奈は前後に擦っているその手の動きを止めなかった。
鉄臭いジョンの精液臭が漂ってくる中で理奈は
ジョンのペニスの後部に瘤のようなものが存在してきたのを感じていた。
その瘤は次第に大きさを増していくはっきりとした形が目に映っていた。
いつしか理奈は空いている左手でその肉塊を擦っていた。
興味津々といった表情で擦る理奈の蜜裂からは新たな愛液が流れ出していた。
「ん…あふぅぅ…んんんっ…あんっ…」
最初はくすぐったかった菊門を弄るジョンの舌の動きも次第に心地よさを感じ始めていた。
とジョンは体を強引に捻じ曲げ理奈の手から離れると
理奈の背後にまわり両前足を理奈の肩に掛けようとしていた。
「ジョ…ン…?」
理奈はTシャツを着ている肩に食い込むジョンの爪先に軽い痛みを感じ
振り向き掛けたが次の瞬間、理奈の動きは止まった。
「!…。」
晒したままの尻肉の谷間にジョンの硬いペニスの先端が何度もぶつかっていた。
痛いくらいに尖っているジョンの肉棒は尻肌を滑る度にヌルヌルとした感触を理奈に伝えていった。
理奈はジョンが何を望んでいるのか知っていた。
「………。」
理奈は無言のまましゃがんでいた態勢を崩し前方に上半身を伸ばすと顔を床に押し付けた。
(いいの?…いいの?…本当に…いいの?)
自分に自問しながら理奈は腰を浮かし両足を左右に開き始めた。
雄犬と性交する…
友達の恵理子にも言えない変態的な事を理奈は始めようとしていた。
ジョンはその欲望に任せてまるで挿入されるのを待つ
メス犬のような態勢の理奈に背後から覆い被さった。
肩に前足を掛けて体重を浴びせてきたジョンを理奈は
全身で支えながらその時を待っていた。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:25:57
両脚を大きく開き白い尻を高く上げている理奈の股間で
ジョンのいきり立った真っ赤なペニスが裂け目の間で行き交いしていた。
敏感な肉襞に硬くなったジョンの肉棒が触れ
摩擦される刺激に理奈は興奮し快感を覚えていた。
薄ピンク色に紅潮した理奈の全身には薄っすらと汗が滲んでいた。
うなじに張りついた後れ毛もそのままに理奈は荒い息を吐き出していた。
「はぁ…はぁ…ジョン…ジョン…」
充血した肉襞の中央に存在している男性経験が少ない理奈の小さい膣穴が
パックリと口を開け挿入されるのを待ち望んでいた。
肉裂から溢れ会陰まで広がった熱い愛液はトロトロと太腿に伝っていた。
「ジョン…ジョン…ああっ…もう…挿れて欲しいの…」
理奈は精一杯尻を高く上げ左右に足を広げていた。
ジョンは息を弾ませながら理恵の入り口を探るように腰を激しく揺さぶり
勃起したペニスを理奈の肉裂にぶつけていた。
「あっ…」
「ううううんんんっ…」
突然膣内に硬いものが挿入されていく衝撃に理奈は低いうめき声をあげた。
入り口を押し広げズズズッと内部の壁が引き攣れるように硬いモノが押し入ってきた。
それまでに流していた愛液が潤滑油となったのか膣奥深くにまで
ジョンの肉棒が到達するのはそれほど困難では無かった。
「ああっ…ふぅぅぅぅぅ…」
理奈は下腹部を襲う圧迫感に深い吐息を漏らしていた。
竿の付け根まで挿入し終えたジョンは再び腰を激しく揺さぶり始めた。
「あっ…あっあっ…あああっ…あっ…あっ…あっ…ああああっ」
激しく突き上げてくるジョンの腰の動きにあわせ理奈は声をあげた。
「ジュッ…ジュッ…ジュプッ…ジュプッ」
理奈は股間から響く愛液が擦れる音を聞き
ジョンのペニスが膣穴に挿入され本当に交わっているのを実感していた。
「あっ…あっ…私…犬と…あっ…あっ…してる…の…」
禁断の性に足を踏み込んだ自分を認識した理奈に
感じた事の無い興奮が襲っていた。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:26:29
官能コピペで自治とか
ぶっ飛んでるな

頭がwww
オモスレw

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:26:30
漏れもウザーなのは勘違いアズサ軍団の方だとオモww

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:26:38
「ああっ…ああっ…あっ…いい…気持ちいいっ…あっ…」
「あっ…あっ…気持ちいいよう…ジョン…もっと…ああっ…」
「もっと…アソコ…おま…おまんこを…突いて…あああっ」
自分でも信じられない恥ずかしい言葉を理奈は口にしていた。
「あああっ…ジョン…ジョンんんんっ…いくぅ…いっちゃうよぅ…」
「あああああああああっ…」
理奈はガクガクと腰を振るわせた。
「ああああっ…もう…もう…だめっ…あああああああっ…」
一向に休む気配の無いジョンの動きに若い理奈は何度も絶頂に達していた。
「はぁ…はぁ…ジョン…もう…もう…許して…あっ…また…また…」
「ああああああっ…ああああああああっ…」
何度も押し寄せる快感の波に飲みこまれながらも理奈は必死に体を支えていた。
「あっ…あっ…うううううっ…うううううんんん…」
白木色のフローリング床には理奈の肉裂から流れ落ちた愛液の滴が溜まりをつくっていた。
理奈は低いうめき声をあげながら膣壁を掻き出すような
ジョンのペニスの刺激に体を振るわせ快感に溺れていく自分を感じていた。
「もう…もう・・変になっちゃうよぅ・・・あああんんっ・・・ああああああああああっ・・・」
「あああああああっ…だめっ…もう…だ…め…ああああああっ…」
「ううううう…あああああっ…あっ!…うっ…うううううっ…」
理奈は熱い液体が膣奥深くに降り注いだのを感じた。
「あっ…ああああっ…ふぅぅぅぅ…」
深い吐息を吐きながら理奈は動きの止まったジョンのペニスから
抜きだすように腰をさげてうつぶせのまま意識を沈ませていった。
ジョンは理奈の膣穴から逆流してきた自分の精液と理奈の愛液が混ざり合った
白濁液をペロペロと舐めながらときおり平常時の状態に戻りつつある
自分のペニスに真っ赤な舌を走らせていた。
理奈は沈みゆく意識の中心地良い余韻に浸りながら
自分の体に身を寄せ欠伸をするジョンの姿を見つめていた。
「Hしちゃったね…ジョン…」

14歳の理奈はまだ獣姦という言葉さえ知らなかった…。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:27:35
獣姦ktkr!!

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:27:41
>610
頭大丈夫か?
まともな自治厨はもういないよ
荒らしの相手すんなって

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:28:19
エムペ軍団は官能小説でオナってろよ
読みたかったんだろ?w

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:29:09
>610
ここにまともなやつなんて一人も残ってないよ
漏れ含めてな

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:29:29
荒しっつったって雑談になったら現れる
律儀な荒しがどこにw

ここの自治厨面白すぎ馬鹿杉w

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:31:11
エムペの話になったら官能コピペは現れるなw
深夜の雑談のときには現れなかったしww

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:31:16
叩くことしか脳がないのか

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:31:33
今叩かれてるのって$じゃなくてチンペかと思ってた

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:31:55
おいおい官能止まっちゃったよppp

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:32:13
おまんまん濡れてきたお(´ρ`)

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:32:43
>621
止まったんじゃなくて終わったの
違うの貼ってほしい?

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:33:44
やっぱ律儀

知能指数も偏差値も低かったんだろうな

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:34:42
官能小説をババと愛犬に変換して読んだら濡れまくりました

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:34:55
>624
そういう煽り方しかできない藻舞もかなり知能指数低いよ

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:35:03
www
自治アラシpgrだなw

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:35:39
マジでエムペ軍団迷惑だな…orz

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:35:54
自治で荒すしか方法無いって
面白いよなぁ

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:36:13
官能小説貼ってんのエムペ軍団だったの?

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:36:39
つか新しくね

常駐スレでもこんな自治やってんだろうね

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:37:07
コピペは全部エムペ軍団の仕業だろwww
好きキャスとセクロスできないからって欲求不満かよwwwww

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:37:12
官能張るのかw
どんな常駐スレwww

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:38:24
今回の企画「…日本の自然探索…」のレポーターに抜擢された加納早紀は
今年入社ばかりの22歳になったばかりの新人であった。
TOKIOTVに就職してから数ヶ月は、雑用に近い仕事ばかりの日々であったが
今回の企画のレポーターに白羽の矢が立ったことをとても喜んでいた。
もともとニュースキャスターに憧れて、この業界に飛び込んだ早紀だったので
その夢までの道筋が見えたことに満足をしていたが、喜んでいるもう一つ大きな原因は自分の同期社員の殆どが
まだ雑用の仕事しか与えられていない事に対しての優越感があった。
(やっぱり、私は他の新人達とはちょっと違うのよねぇ……)
上司に呼ばれた早紀は場所、日程、同行スタッフについての説明を受けた。
「失礼しまぁぁす」早紀は頭を下げながら編集長室をでた。
(場所はともかくとして、なんであんな親父たちと過ごさなくちゃならないの…)
早紀は自分の記念すべき初レポートのスタッフが自分の倍以上の歳の親父たちで構成されたことに納得がいかなかった。
日焼けして脂ぎった顔で体中が汗臭そうなその連中の姿を早紀は時折見かけ心のなかで馬鹿にして眺めていたのだった。
「みんな、アウトドア専門のクルーだから安心して…」早紀はさっき上司が言ったセリフを思い出していた。
(まぁ…しょうがないか)早紀は持ち前の気持ちの切り替えの早さで割り切ると自分のデスクへと足を向けていった。
8月某日早朝、早紀は男性スタッフ三人と一緒に現地に向かった。
関越自動車道を降りて長い時間走ったのち車はやがて山道を奥へと進んで行った。
「ここから先は、車では進めないな…」カメラマンの尾田がつぶやいた。
「そうですね…それではここから歩きですね」助手の土居は後ろの座席に向かって言った。
「それじゃぁ…用意しますか。早紀ちゃんも準備はじめてくれる?」須崎は早紀に語った。
「……はい。……」早紀はブスッとした顔で答えた。
スタッフの三人は、車中での早紀の態度に少し頭が来ていた。

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:39:03
エムペ軍団は性格悪すぎだな
官能小説貼ったりアズサ軍団の名前出してみたり

ホントにまいってるんなら出町ヤメレ

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:39:17
官能コピペとか馬鹿杉だなw


涙目で張ってるっぽ



637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:39:39
その無愛想な表情といかにも、自分たちと一緒にいるのがつまらないといった態度に腹がたっていたのだった。
(少しぐらい、可愛い顔をしているからって…天狗になるなよな…)お互い言葉には出さなくても三人ともがそう感じていた。
早紀は自分のハンドバックを手に取るとこの風景には似合わないピンクのスーツとヒールのついた白いパンプスで車から降りた。
『自分がいつかTVの画面に登場するときに…』と買っておいたお気に入りの服装だった。
「おいおい早紀ちゃん…本当にその格好で行くのかい?」尾田は早紀に尋ねた。
「もちろんですわ…。それとも何かご迷惑をお掛けしています?」早紀は尾田を見下すように答えた。
「ご迷惑って…別に……」尾田は口篭もって下を向いた。
「もういいよ、尾田さん!!…本人がこれでいいって言ってんだからさ…」
土居は重い機材を肩に掛けるとそう言い放って尾田の肩をたたくと山道を登りだした。
「全くしょうがねぇ女だなぁ…あとで泣きべそかくなよ」須崎は小さな声でつぶやくと前の二人を追いかけるように登りだした。
一人残された早紀は山道の泥に足を取られながら後をついていった。
(まったく…余計なお世話よ!!…私はあなたたちとはちがうの……!!)早紀は前を歩く三人を眺めながらそう思っていた…。
山道は奥に行けば行くほど、険しくなり、道幅も細くなってきていた。
「おぉぉぉい、ここらで休憩しないか?」先頭にたっていた須崎が後ろの二人に言った。
「そうだな」
「そうしよう」三人で道端に座り込むと煙草に火を点け、水筒の蓋を開けた。
「あの女まだこねえな」
「知ったこっちゃないよ」
「自分を何様と思っているんだ」尾田たちは早紀がいない事いいことに今までの不満をぶちまけていた。
「だいたいあんな格好で山に登るなんて…なめてるよな。」
「それにあのバックは会社にでも行くようなやつだろ」
「馬鹿だから化粧品ぐらいしか、入れてないんじゃない」
「よく、うちの会社に入れたな…」
「あの顔とあの体を使って入ったんじゃないか」
「今年の入社面接は課長の細田がやったらしいじゃないか」
「あいつは女好きで有名だからなぁ」

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:40:23
寝ないで貼れよ
コピペ自治ちゃんv

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:40:37
「どんな面接をしたかわからんぞ」
「細田のイチモツにでもしゃぶりついて合格したんじゃないか」
「そんな面接、俺もしたいねぇ」
「そりゃ、確かだ。」
「ははははははははっ」三人は声をあげて笑った
「おい、来たぞ…」三人は表情を固くして早紀が近づくのを待った。
ピンクのスーツはところどころ泥で汚れていた。
足元には白いパンプスの姿はなくだいぶ前から裸足で歩いていたようだった
紅潮した頬からは汗が流れ落ち首筋にへばりついたおくれ髪が妙な色気を漂わせていた。
「み…水ちょうだい」早紀は須崎の水筒を指さしていった。
「ほらよ!!」須崎は早紀の目の前に水筒を投げた。
早紀は須崎の横柄な態度を気にしてる余裕もなく水筒の蓋を開けると一気にのどに流し込んだ。
「ゴクッゴクッ」かなり喉が渇いていたのか早紀は長い間飲んでいた。
「それぐらいにしとかないと後でたいへんだぞ」須崎は手を伸ばして早紀から水筒を取り上げようとした。
「うるさいな!!…勝手でしょ…放っておいてよ!!」須崎の手を払い早紀は飲みつづけた。
「あぁっ、全部飲んじゃった…」飲み終わった早紀が投げて寄越した水筒を手にして須崎は言った。
「うるさいわね…そんな小さいことでいちいちうるさい事言ってんじゃないわよ」
早紀は今までのイライラがピークに達し自分の親ぐらいの歳をした先輩スタッフに暴言を吐いた。
「だいたい、あんた達私を置いて行くとはどういう事なのよ!!私がここのリーダーなのよ」
「なんだとっ!!」立ちあがりかけた土居を制して尾田は言った
「じゃあ、私たちはあなたの歩くペースにあわせますので先に行って下さい」
「当たり前でしょ、さあ行くわよグズグズしないで!!」早紀は先頭を切って急な坂を登り始めた。
「な…なんで止めるんだよぅ尾田さん?」土居は歩きながら尾田に尋ねた
「あいつは正規の社員だから後々面倒なんだよ…」
「だからって、あそこまで言われて……」
「分かっているって、ちゃんと考えているから」

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:41:12
女が必死にエロコピペ張ってるのか

アホスwwww

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:41:12
「考え……?」
「まぁもうじきあいつが泣きべそをかくから待っていな…なっ須崎」
うんうんと頷きながら尾田と須崎は含み笑いをした。
奥に続く山道は次第に細くなり時折腰ぐらいの高さの段差が道のあちこちに存在していた。
段差を越えて行くのに、かなり歩幅を広げなければならず、タイトスカートを穿いて来た早紀は
腰までずりあがってしまうスカートを手で押さえながら登らなくては為らなかった
「こんなにスカートが捲くれたら…下の親父達にパンツが丸見えじゃない……」
「ほら、土居みてごらん…早紀お嬢様の可愛らしいパンティが丸見えだ!!」土居は視線を早紀の方へ向けた。
「あははははははっ!!本当だ…丸見えっ!!」土居は後ろを振り向くとニヤリとしている須崎と目が合いお互いに笑った。
尾田はこの段差のある斜面がある事を知っていてわざとスカートを穿いた早紀に先頭に立たせたのだった。
早紀のスカートは腰まで捲りあがり白い足が剥きだしになっていた。
小さめの白いパンティが周りの風景から浮き上がりよく目立っていた。
「恥ずかしいけど…仕事のため…私は何事にも牽かないレポーターなのよ」
早紀は自分にそう言い聞かせながらいつ終わるともしれない羞恥の段差を登って行った。
登り続けて小一時間もたったころ早紀は困惑していた。
時折、辺りをキョロキョロと伺い深く溜息をつくと段差に手を掛けて登っていた。
(あぁっ…おしっこがしたい……)早紀は猛烈な尿意に襲われていた。
登っている道以外は、鬱蒼とした樹木が生い茂りとても人が入り込むスペースは無かった。
(あぁ…漏れそう…さっきあんなに水を飲んだから……)
尾田たちは、先程から続いている早紀のパンティお披露目ショーに目が慣れ、段々物足らなさを感じてきており、
登りながら話す内容も若い早紀の秘められた女の部分に集中した。
「もう、あそこは汗でグチュグチュになっているだろう。」
「いやそれだけじゃなくて、まだ若いからおまんこからでる汚れも多いよ」
「染みつきパンティって事か…」
「なんか蒸れていて臭そうだな…あいつのおまんこは…!!はははっ」
「でも、俺はずいぶんとあれぐらいの歳の女のおまんこ見ていねぇな…」
「そうだな…」
「俺も…」
「何とかして、見れないかな?」

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:42:03
「でも、強引にやるとクビに為るな…」
「見てぇな…」
「おぉ、見て、嗅いで、触って、しゃぶって、そして突っ込みたい…」
三人はそれぞれ、早紀の若い肉唇の形状、感触、を想像しながら、
左右に揺れながら目の前を行く小さい尻を包んでいる白いパンティを凝視していた。
しばらくしてから、早紀の行動の異常さに気がついた土居が口を開いた。
「おい!!なんか、あいつ様子が変じゃないか?」
「おぉ、俺もそう思っていた。」
「さっきから何か探しているみたいだな…」
「なんだろ?…」尾田と土居は疑問に思いながら、段差に手を掛けていた。
「小便……。」後ろから、須崎が声を掛けた。
二人は振り向いた。
「あの女は小便がしたいのさ…。それで、小便する場所を探しているのさ!!」須崎はニヤッとして答えた。
「小便…」尾田はさっき早紀が大量の水分を補給している姿を思い出した。
「なるほどぅ、さすが須崎!!山での人の行動に詳しい」
機材の入ったバックからレンズやマイクを取り出しすばやく準備をすると、
登るスピードをあげて、早紀のすぐ後ろにまで接近していった。
早紀は猛烈に湧いてくる尿意を我慢していた。(あぁぁぁ、もうだめ………。漏れるぅぅぅぅ……。)
しかし早紀は、すぐ後ろにまで接近してきた男たちの気配を感じていた。
(もう……近寄らないで…お願い。)
「早紀ちゃん。具合でも悪いの?」親切そうに尾田が声を掛けた。
「えっ、べ…別に何とも無いわよ。」早紀は平静を装って答えた。
(くぅぅぅぅぅぅぅぅ…我慢しなきゃ。)
「そう、それじゃ少し休まない?…結構登ったし……」
「そ…そうね。……少し休みますか。」
話をするのがつらいほど、切羽詰っていた早紀であったが、感ずかれないように必死だった。
「早紀ちゃん!!はいお水……喉が渇いたでしょう」尾田は笑顔で自分の水筒を早紀に差し出した。
須崎と土居は思わず笑いが噴出しそうになっていた。

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:42:23
三流ポルノ貼り付けてるヤシを24してくる
何処から拾ってくるのか知らんが著作権とか考えてるのか?
藻舞のような阿呆は新年早々規制を食らえばいい

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:43:01
「い…今は要らないわ。あ…ありがとう」
「早紀ちゃん、遠慮しないで飲んでよ。」
大きめのカップに水を縁まで注ぐと早紀の手に持たせた。
尾田の繰り出す早紀に対する陰湿ないじめを眺めながら、土居と須崎は満悦していた。
「水分補給は山登りには大切なことだから…」
「一杯だけでも飲んだら…?」土居も須崎も早紀に飲むようけしかけた。
「あ…ありがとう…それじゃぁいただくわ…」
(あぁ、こんなに飲んだら……もう我慢できなくなる…)
しかし早紀は皆が自分のコップに注目しているのを感じ、自分はなんともないという事を証明するために一気に飲み干した。
「お…美味しかったわ。ご馳走さま」早紀は引きつった笑顔で、尾田にお礼を言った。
しばらくした後、須崎が立ちあがって言った。
「そろそろ、行くか。早紀ちゃん!!先頭頼むよ。」
「…………。」早紀は青白い顔をしたままうつむいていた。
早紀のなかに涌きあがった尿意はすでに限界を超えて一歩も動く事が出来なかった。
「早紀ちゃん!?」須崎はもう一度早紀の名前を呼んだ。
「……あ…はい…えぇと…先に行っててください」
早紀は意識を必死に閉じている尿口に集中させながら答えた
「えっ、どうして」須崎は聞き返した。
「………ち…ちょっと…用があって…。」
「用?…用って…?」須崎はさらに聞き返した。
早紀はついに我慢できずに告白した。
「……トイレ……トイレにいきたいんです…。」
「そうか、そうかオシッコしたいのかぁ」
「……は…い……。」恥ずかしさで顔を赤くして早紀は答えた
「じゃぁ、その岩陰でしてきなよ。俺達待っているからさぁ…」
「…あの…もう動けない…ので…須崎さん達が……離れてくれませんか……」振り絞るような声で早紀はささやいた。

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:43:42
「そんなに……なんだ…分かった先に行って待ってるよ、じゃぁみんな行こう!!」
須崎は早紀に見えない様に機材の入ったカバンを小さな岩陰に隠すと、尾田たちに目で合図をした。
「……あ……ありがとう……ございます……。すぐに行きますから…」
須崎達三人は早紀を残して、次の段差に手を掛けて登り早紀からわからないよう岩陰に隠れた
早紀は須崎達の姿が見えなくなり辺りを見回すと、その場にしゃがみこんでパンティに手を掛け一気に足首まで下ろした。
「いよいよ始まるぞ……」須崎たちは息を殺して早紀の痴態を覗いていた。
何も目隠しになるものがないところで早紀は白い臀部を露わにしてしゃがみこんでいた。
黒々とした繁みが早紀の開かれた股のあいだからはっきりと見え、
赤い舌を出したような裂け目が正午を廻った陽の光に照らされていた。
「す…すげぇ…」
「あんな若い女の…おまんこが…丸出し…」須崎達は固唾を飲んで見守っていた。
やがて、鬱蒼とした黒い繁みにかこまれた赤黒い裂け目から黄金色した液体が勢い良くほとばしった。
「ジョッ…ジョロッ…ジョォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ」早紀の放尿する音が、静かな森に大きく響いていった。
(ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。)早紀は我慢していたものから解き放たれた解放感を感じていた。…
しかしどこからともなく聞こえてくる人の話声が聞こえ身を固くした。
「おぉぉい、見つかったか?」
「いや、無い。」
「バッテリが無くなったら、撮影できないぞ」
「おかしいなぁ、もう少し降りてみるかぁぁぁ」
「おぅ、そうだな。さっきの休憩場所かもしれないぞぅぅ」
早紀は、すぐ近くで声のする方を見た。
そこには、須崎達の姿があった
「ジョォォォォォォォォォォッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」我慢に我慢を重ねていた早紀の小水はなかなか止まらなかった。
「こ…来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」早紀は哀願するような声で叫んだ。
やがて、須崎たちは放尿し続けている早紀を囲うようにして目の前にしゃがんだ。
「いやぁ、おしっこしているところすいません…早紀ちゃん。土居の野郎が機材をどこかに忘れてしまったみたいで……」
須崎は、困ったような顔で、早紀に言った。

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:43:43



おーいいね
著作権でパクられる馬鹿自治チャンミタス




647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:44:20
「は…恥ずかしいから……向こうに行っていて……お願い……」
「ジョロッジョロッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」
「おぉぉ、良く出るねぇ。」
「さすが若いだけ有ってしょんべんの勢いがいい!!」
「早紀ちゃん、いつもこんな格好でしょんべんしているの」
「大事なところが丸見えだよ…」
「結構あそこの毛は薄いんだね…」男たちは早紀に羞恥を与える言葉を次々に浴びせた。
「早紀ちゃん知らないかなぁ……黒い小さなカバン…?」
しゃがみこんで、あごを両手で支えながら須崎は平然と放尿している早紀に聞いた。
「シャァァァァァァァァァァァァァァッ、シャァァァァァ」
早紀は自分の意思では止められない黄金色した恥辱の液体を男たちの目の前で曝け出した秘裂から迸らさせていた
「し…知りません……。」放出し続ける小水を止められないまま早紀は答えた。
土居がわざとらしく叫んだ。
「あった!!あったぞぅぅ!!バッテリィィィィ」
「よし、さっそくテストだ。」
「分かった…これで…よしっ」
「おぉぉぉい、何を写すぅぅ」
「……そうだなぁ、とりあえず、レポーターをとるか?
「しょんべんしてるけど、記念すべき初出演のテストだから、しょうがないだろぅ」
男たちが台詞でもかわすかのように、矢継ぎ早に言葉を交わした。
「すいません…早紀さん。カメラテストをはじめます…。」
「さぁ!!笑って、笑って…」矢島はカメラのレンズをしゃがんで放尿している早紀に向けた。
「ちょ…ちょっと何してるの?…やめて!!やめてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」早紀は絶叫した。
早紀は手を伸ばしてカメラのレンズを遮ろうとしたが、自分の意思と関係無く股間から吹き出ている
黄金色の小水がとまらないためしゃがんでいる態勢では抵抗できなかった。
「いいねぇ…早紀ちゃん。初めての映像がしょんべんしている姿とは……」
「やっぱり、そこらのレポーターとは違って早紀ちゃんの映像は印象に残るねぇぇ」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!撮らないでぇぇぇぇ」早紀は男たちに懇願した。
「ジョォォォォォォォォォォ」すでに放尿し始めてから1分位たっていた。

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:45:25
出始めの頃よりは段々と放出する勢いはなくなっていたが早紀の恥部から流れている黄金水はまだ止まらずにいた。
「早紀ちゃんの可愛いアソコをズームアップするか…はははっ」
自分の恥ずかしい姿を撮られてしまって、早紀は極度の羞恥に襲われ失神しそうだった。
早紀は男たちの視線とカメラのレンズが自分のどこに向いているか知っていた。
早紀に気づかれない様に背後に周った尾田が突然叫んだ!!
「いけない…早紀ちゃん!!スカートが濡れちゃう!!」
尾田はそう言うと幼児が小便するかのように、早紀の両足を後ろから抱え持ち上げた。
早紀は背中から聞こえた大声に吃驚して体をビクッとさせたが、突然後ろから抱え上げられ両足をさらに開かれ
自分の秘壷がパックリと裂かれ男たちの眼前に晒されている格好になったしまったことに何が起こったのか分からず驚愕した。
「何をするの!!や…やめて下さい!!…離してっ」
早紀は抵抗したが、軽々と持ち上げられてしまった。
冷たいレンズと男たちのぎらぎらとした目は黄金色の液体を噴出し続けるピンクに裂け卑猥な形状をした肉裂の具合を捕らえていた。
「ほうら…これならスカートを汚さないよ。安心してお出し……早紀ちゃんシー、シー」
尾田は抱えあげた早紀に対して幼児をあやすように放尿を促した。
「いやぁ…早紀ちゃんのオシッコ…本当によく出ますね…良い音が録れますよ…」
土居は高感度の音声マイクの先端を早紀の股間に近づけた。
「シャァァァァァァァァッ、ジョォォォォォォォォォォォォッ」
「も…もうやめて…やめてください」
「早紀さんのおまんこ綺麗だねぇぇ…いい色をしているよ………。」
須崎はレンズに指を這わせながら、早紀に言った。
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
「おっ!!しょんべん出し終わりそうだな…。ずいぶん長かったなぁ…」須崎は覗いていたレンズから目を離すとニヤッと笑って言い放った。
「ジョォォォォォォォッ…ジョロッ…チョロッ…チョロチョロチョロ……」
パックリと割れた早紀の秘裂の中央にある尿道口から名残の滴が何滴か垂れた。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:46:06
尾田の腕力で動くことができない早紀は言葉での抵抗をする気も失って
放尿が終わるとぐったりして恥部を曝け出したままの態勢で動かなくなった。
早紀の秘壷は飛び散った小水でヌラヌラと濡れていた.
両足を広げられた為陰唇はパックリと裂かれ、弾力があり柔らかそうな若い女の秘めた肉塊がサーモンピンク色をして震えていた。
「み…見ないで……」消え入りそうな声で早紀は呟いた。
「こんな可愛い顔をした娘のおまんこがしょんべんまみれじゃかわいそうだ…」
土居は、手にしたマイクを地べたに置くとポケットからティシュを取り出し早紀の秘裂についている水滴を拭き取った。
土居はティシュ越しの早紀の柔らかい肉襞の感触を楽しんだ。
細くて艶の有る早紀の陰毛が指に触れた。
「これで綺麗になった。良かったね…早紀ちゃん…尾田さん俺も手伝うよ」
土居は尾田の右横にいき左手で早紀の片方の足を抱えてさらに股を広げさせた。
「じゃあ、いよいよクライマックスだな…」須崎は呟いた。
尾田は空いた右手を早紀の淫裂にもっていき、肉襞に沿って指を当てた。
「それでは、皆さん…これが22歳の若いおまんこです…どうぞご覧下さい…。」
尾田は指をVの字に開き、若い女の性器を裂いて中の肉塊を露出させた
「あぁぁぁっ…やめて…ください…」早紀は小さく呟いた。
土居は残った手で早紀の淫裂を優しく愛撫しはじめた。
尾田も早紀の敏感な突起を指でなぞり、早紀を快感の淵へ追いやることにした。
二人の指は柔らかく微妙なタッチで曝け出した早紀の敏感な部分を丹念に刺激し弄んだ
「あぁぁぁっ…やめて…やめてぇぇ…」若い早紀の体は熟年の男の指技に反応していった。
「おいおい…もう厭らしい汁が垂れてまたおまんこが濡れちゃっているぞ…早紀ちゃん。」
須崎は早紀の羞恥心を煽るかのように、早紀に尋ねた。
「あぁぁぁぁぁっ……やめてぇぇぇぇぇぇ」早紀はこれ以上の屈辱を味わいたくなかった。
しかし、体は無情にも与えられている刺激に反応しだし早紀の陰唇は充血しめくれあがり
剥きだしとなった肉壷からは涎のように愛液が垂れ始めていた。
「あぁぁぁぁっ……はぁぁぁぁぁぁっ…」

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:46:38
規制テラコワス!
12月に巻き添え食らったばっかりなんだ
もう巻き添えはヤダよ!

エロ小説貼り付け厨と同じプロバイダじゃありませんように…

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:46:45
「あぁぁっ………うぅぅっ……」早紀は込み上げてくる快感に屈服しそうになっていた。
(ここで、いってしまったら………私の痴態が全部撮られてしまう…)
男たちの指の動きは徐々に激しさを増し早紀の膣穴に滑りこませると掻き出すように出し入れを始めた。
さらに包皮に隠れていた早紀の恥豆を剥き弄りまわした。
「あっ…だめっ………いやっ……あっ…あっ…」
「あぁぁぁっ…うっ…あぁぁっ………ああっ………いいっ」早紀はついに快感に屈服した。
「あっ…いいっ…いいっ…いいのっ…気持ちいい!!…気持ちいいのっ!!」
早紀の腰が更に強い刺激を求めて前後に動きだしていた。
「あっ…あっ…あっ…あっ……あっ……あっ……あっ…」
「いいっ…いいっ…いいっ…いいっ……ああああああっ」
「すごいな…早紀ちゃん…。いつもそんなに激しいの…?」
須崎は愛液を蜜肉からどろどろと溢れさせながら、膣口に太い指を咥えこみ、
包皮から顔を出した小さな陰核を真っ赤に充血させて腰を振っている早紀の姿を見て興奮した。
「あっ……あっ……あっ…ああああっ……あああっ」
「いっ……いっちゃう……いっちゃう……いっちゃうよ……」
尾田たちはその言葉を聞いて、早紀の動かす腰のスピードにあわせて激しく愛撫した。
早紀の膣口は土居の2本の指を咥え、Gスポットに刺激がいくたび早紀の唇から甘い歓喜の声が漏れた。
硬く尖ったクリトリスは早紀の絶頂が近いことを知らせていた。
「あああああああっ……もう……だめっ……お願い映さないで…」早紀の花弁の奥に入り込んだ土居の指が更に速度をあげ掻き出していた。
「そっ……そんなに……つよくすると…あぁっ……もうだめっ」
「だっ…だめっ…いくっ…いっちゃう…あああああああああああっ」早紀は絶頂に達した。
それから、早紀は三人の男たちにかわるがわる犯され、その情景は全てカメラに録画されていた。
早紀の初出演作品は自らの痴態をカメラの前で曝け出すことだった。
翌日上司に機材の故障が原因でレポートできなかった事を伝えた早紀は2日後ひっそりと会社をやめた。
数ヶ月後レンタルビデオ店のAVコーナーに早紀の恥辱の作品が並んでいた。

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:48:54
エムペ軍団いい加減にしろ

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:51:24
何で構うやつがいるの?
何でヌルーができないの?

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:51:26


月夜桃花ってサイトかぁw




655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:52:18
こんな馬鹿自治面白いね

本人ものっそいアホだろうな

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:52:38
なんかここまでくると
今までの$がちっぽけに思えるくらいエムペがイ多に見える('A`)

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:54:03
こんな自治厨やエムペみたいなのと同じヌファンだと思うと悔しい…

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:54:13
ここはエムペとエムペ軍団をヲチするスレになりました

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:54:37
さすがに選りすぐられた馬鹿だろう
ここの自治はw

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:54:39
エムペ叩いてるのはアズサとミサホ??

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:55:30
官能コピペ貼ってんのって自治なの?
ずっとエムペ軍団だと思ってた

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:55:59
兼任じゃね?w

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:56:03
エムペ叩いてるのは毎未来だろ

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:56:55
アズサもチンペ厨だがヌサじゃないビジンだろ

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:57:03
コピペ嵐に作品を利用された作者さんがカワイソス

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:57:30
万が一ビジンだとしてもヲタって時点でpgr対象だよ

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:57:43
一躍名の知れ渡ったエムペwww良かったな
これでチンペ厨で一番有名なのがお前だよwww

ここまで叩かれてまだ出町とかしてんならスゴス

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:58:18
アズサって顔が鮒ぽくて足が太い椰子??

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:58:36
今までのは全部えむぺの自演でした終了!

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:58:43
官能小説でオナってるエムペ…
漏れなら恥ずかしくて顔バレしたくねーなw

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:59:05
どうせコピペするならブロヌのアド貼ってくれよ
いちいち登録するのもレス遡るのも面倒だし

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:59:16
住み分けしろ
キャスの中にはエムペもアズサもミサホもいない

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 16:59:39
今までここまでヒドイ叩かれ方した$ているか?

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:00:25
(´ρ`)






セトでオナーヌしますた(´ρ`)

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:00:35
>672
なんであんな方法でしか自治出来ないんでしゅか

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:01:12
顔バレしたらヌに参戦できないよ漏れならw
しかしエムペクオリティの成せる術で出町続行

677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:01:39
>675
そういう藻舞もマンコぐちゅぐちゅにしてるんだろ?

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:02:17
うはw本人だったwwwwログとっとこw

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:02:45
エムペの毎未来で一人気になる椰子がいる
名前のインパクトスゴスw

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:04:11
深夜は雑談厨に乗っ取られ
今はエムペ軍団に乗っ取られ…

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:04:12
馬鹿自治カッコ悪い

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:05:10
エムペ軍団が必死にコピペ厨を
自治のせいにしたがってるなw
恥ずかしがることないよ、オナーヌは誰でもやるんだから

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:05:23
エムペて言われてるけど
実際はえむ&eたかぎじゃね?

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:06:41
馬鹿って存在が罪だよな
何の為に生きてるんだろうコピペ厨って

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:07:38
足が太いかは知らんがアズサは後頭部が薄い…

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:07:51
自治厨のせいにスンナ

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:08:03
>684
馬鹿って存在が罪だよな
何の為に生きてるんだろう出町厨って

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:08:04
官能小説を著作権無視で貼り付ける人生

アホだw

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:08:10
セトでオナーヌ出来るのが信じらんない

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:08:44
>687はコピペ厨

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:10:33
>690
エムペ軍団は巣に帰れってオナってろwww

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:11:05
あれでも無い脳味噌絞ったんだから
官能貼り馬鹿をいじめてやるなよw
正月早々ひきこもりになるぞ

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:11:41
引き篭もってくれた方がキャスのためにはなるなw

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:11:54
馬鹿って家族とか周囲の人間が大変なんだよね…

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:12:50
うはw
家族さん頑張って!!マジで

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:13:01
>694
家族も周囲もバヤしかいないから問題ないんじゃね?w

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:13:46
官能貼ってヒキコモリって

ダセェ!

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:14:36
ああ、エムペの顔見たら親の顔も想像できるなwバロスwww

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:14:53
あれで官能小説って
官能小説に失礼だぞ

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:15:37
>699
馬鹿が見つけるエロ小説だ仕方ない

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 17:17:35
エムペ軍団コワス…

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